沖縄の金細工の房指輪(フサユビワ)をモチーフにしたピアス。
「7つの沖縄の吉祥文様をまとうおまもりアクセサリー」として普段使いしやすい小さなピアスをお作りしました。
昔、首里の高貴な家で親が嫁ぐ娘の来世までの幸せを願い、7つの吉祥文様に願いを託し贈った房指輪。
扇、花、魚、蝶、葉、柘榴、桃の七つの文様にはそれぞれに幸せな生活を続ける上で欠かせない、大切なものを表しており、初めての里帰りの際に両手に房指輪を装い里帰りした風習がありました。
現代では房指輪を両手に装うことは琉球舞踊の中でしか馴染みがありませんが、ピアスとして14個の文様を身に纏えるようにお作りしています。
昔からある沖縄の風習や文化を知るきっかけのひとつになれたらと思います。
小さなモチーフには裏面にも模様が入っています。
2024年沖縄県特産品コンテスト「最優秀賞(県知事賞)」受賞
お孫さんの代まで、3世代で装っていただけると嬉しいです。
7つの文様が見えるように写真は平置きで撮影しています。装った際には写真2枚目、6枚目のような形になりますので、ご注意ください。
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片耳モチーフサイズ:H42W10㎜
片耳 1.5g
素材:シルバー
フック:シルバー
*ピアスフックはチタン、サージカルステンレスへの変更も可能です。
*イヤリング変更の場合は別途イヤリング代(2,500円)がかかります。購入前にお問い合わせよりご連絡ください。
「7つの沖縄の吉祥文様をまとうおまもりアクセサリー」として普段使いしやすい小さなピアスをお作りしました。
昔、首里の高貴な家で親が嫁ぐ娘の来世までの幸せを願い、7つの吉祥文様に願いを託し贈った房指輪。
扇、花、魚、蝶、葉、柘榴、桃の七つの文様にはそれぞれに幸せな生活を続ける上で欠かせない、大切なものを表しており、初めての里帰りの際に両手に房指輪を装い里帰りした風習がありました。
現代では房指輪を両手に装うことは琉球舞踊の中でしか馴染みがありませんが、ピアスとして14個の文様を身に纏えるようにお作りしています。
昔からある沖縄の風習や文化を知るきっかけのひとつになれたらと思います。
小さなモチーフには裏面にも模様が入っています。
2024年沖縄県特産品コンテスト「最優秀賞(県知事賞)」受賞
お孫さんの代まで、3世代で装っていただけると嬉しいです。
7つの文様が見えるように写真は平置きで撮影しています。装った際には写真2枚目、6枚目のような形になりますので、ご注意ください。
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片耳モチーフサイズ:H42W10㎜
片耳 1.5g
素材:シルバー
フック:シルバー
*ピアスフックはチタン、サージカルステンレスへの変更も可能です。
*イヤリング変更の場合は別途イヤリング代(2,500円)がかかります。購入前にお問い合わせよりご連絡ください。
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